塗装とは、その名のとおり車のボディーをペイントすることで、「美観」と「防錆(サビ防止)」が主な目的です。ひとことで「塗装」といいますが、新車を塗装するときと、板金塗装工場で塗装するときとでは、実は塗装の方法が違います。 新車の場合は150度程度の高温で塗料を焼き付ける「焼付け塗装」を施します。板金塗装工場などで一般に行う塗装は「補修塗装」といい、赤外線乾燥機などを利用して塗料を定着させます。両者の塗料の材質は異なりますが、補修塗装時に特に問題になることはありません。 技術の進歩によって、現在ではさまざまな種類のカラーがあります。主な種類としては「ソリッド塗装」「メタリック塗装」「パール塗装」があり、「2コート」「3コート」というように、「塗装=コート」する種類・回数によっても内容が変わってきます。ちなみに、このコート数が多いほど、補修塗装料金も高くなると考えていいでしょう。
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